◆能登は元気に営業中!〜能登半島地震関連情報〜◆

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◆催し等の案内◆──グルーヴィに届いた催しやグルーヴィのスタッフが参加する事業の案内──

■能登ふるさと博 7月2日〜10月2日、能登一円 問い合せ先:「ほっと石川」観光キャンペーン実行委員会(石川県観光推進課内)TEL 076-225-1538 詳しい情報
■能登人と過ごす能登時間 能登の旅の楽しみは人との出会いと交流にあります。新たな旅のプログラムの提案を進めて参ります。 能登人と過ごす能登時間
■飯田わくわく広場 平成22年1月23日より、珠洲市役所向かいの飯田わくわく広場の本館が常時開館。燈籠山祭りの紹介をメインに、祭り関連商品の販売も行っていきます。6月6日から6月末までをめどに、昼も夜も、灯籠山の上に乗せる大きな人形の布張りが行われています。開館時間は9:00〜18:00。 ブログ「飯田燈籠山祭り」
■飯田彩り市場 平成21年12月1日、珠洲市飯田町の旧佐藤水産さん(泉谷菓子舗の隣)のお店を飯田彩り市場として営業開始。事業主体は飯田町商店街協同組合。地域の野菜や果物、お米、豆類、塩田の塩、アゴ煮干しなども販売中。営業時間は8:00〜18:00、定休日なし。詳しい情報 / スタッフブログ・珠洲ログ  
■地域ブランド市場(しじょう) 奥能登の商工会議所さんの協力による地域特産品販売サイト。 地域ブランド市場
■いしかわ自然学校  年間を通じていろんな自然体験や学びの場がいっぱい 問い合わせ:いしかわ自然学校事務局 076-232-3992 詳しい情報
■百万石ウォーク  歩くことを核にした旅のプログラム。石川県内各地で継続的に行われています 問い合わせ:石川県観光推進課 076-225-1538 詳しい情報

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  金沢便り

7月30日(金) 生物多様性
 今年10月に名古屋でCOP10の会合が開かれ、石川でも12月にエンディングイベントが行われます。そのこともあり、生物多様性が語られることが多いが、生物多様性という概念で語られることの内容は分かりづらい。多様な生物が地球上で共存していることは確かで、その種が徐々に減少しているが故に、生物多様性が問題にされています。しかし、その種の数は推計されているだけで誰も確かめようがない。発見されていない種が相当数になるというか、人間が見つけ、名付けられている種は一部に過ぎないと考えた方が良さそうだ。そのような状況の中で、生物多様性に取り組もうとしても、よく分からない状況の中で、あいまいな目標設定に対して、活動を行うことになりそうだ。分かりやすいのはトキやコウノトリ、パンダのように絶滅危惧種の保護、繁殖をいかに進めるか、その対策を実行することだ。しかし、もっと重要なことは、地球全体での森林や水の問題、砂漠化の問題、そして二酸化炭素濃度の上昇と温暖化など、それらにともなう環境悪化をどのようにとらえ、人間の活動の将来を描くかということではないか。生物多様性を糸口に、環境問題、人間の生活や生産活動と環境との関わりを考え、具体的な姿を描き、実践に向けて動くことでないと、スローガンで終わってしまいそうだ。


7月29日(木) 能登半島を北上
 いつものように能登半島を北上したが、途中いくつかのところに立ち寄りました。まずは、高松の竹森正伸ぶどう園。デラウエアが終わりになり、大粒のぶどうが出始めていました。天気が良すぎて、熟すのが早まっており、発送作業に追われる毎日のようです。次に、宝達志水町の金曽農園へ。桃の収穫がピークを迎えていました。たわわに実った桃の重さで太い枝が折れることもあるようです。3分の1ぐらいは枝に残っている感じです。桃園を楽しむのは今週末までかも。次に中能登での会合に参加する予定でしたので、いまい農場に立寄り、グルーヴィの米づくりとしてお世話になっている有機栽培の田んぼの様子を撮影。草がかなり生えていますので、草取りが再度必要です。中能登での会合では、飲食店の皆さんに冬の能登ふるさと博について説明させていただき、参加をお願いしました。再度、会合をもっていただければと思います。最後は、穴水まで行き、旭ヶ丘のVioBellを訪ね、漬け物加工の今後について相談、ピザも試食させていただきましたが、これは美味でした。生地が薄くて、細かく切ったねぎとじゃこがのっていて食べやすかったです。帰りに、もりそばに寄って、ご主人と意見交換。後継者の育成をいかにすすめるか、どこの地域も組織も、最優先課題かもしれませんね。


金曽農園の桃

いまい農場の田んぼ

VioBellのピザ

7月28日(水) トータルサービス業としての行政
 政治の役割として、国民(住民)から預かったお金をいかに国民(住民)の幸福のために使うか、そこに最大の使命があると言われています。民間事業者の事業でカバー出来ないことを行うことも含め、トータルに暮らしを支え、この国・地域で暮らしていて良かったと思えるような仕組みを構築することが期待されています。外部から行政の仕事に関わるものとして心すべきことは、お預かりするお金で行う事業の成果をどこまで追求できるか。国民や住民の皆さんの喜びや生活の充実に貢献できるようにすべきだし、我々の関わりが無くなった後も、継続されるような事業を企画提案し、一緒に行ってみることで、その成果を確認できるようにしたいものです。一方で、行政や政治の世界で仕事をされている人々も、そのような意識を強くもって仕事に取り組んでほしいものです。税金や国債、地方債のあり方も含め、財政のこともしっかり考えないといけません。トータルサービス業としての行政と政治の存在意義を考え続けていただきたい。


7月27日(火) 神楽
 久しぶりに昼は神楽で中華そばをいただきました。ご主人自ら手打ちした中華麺を使い、だしは自然素材を10数種類も組み合わせて作られています。最初はタウンターと1つだけテーブルがありましたが、途中で改装され、テーブル席が2つ増えています。それでも、昼時は順番待ちになることもあります。12時過ぎに出掛けたら、すぐにカウンターにすわることができたが、しばらくしたら、順番待ちのお客様が出来ていました。それでも、調理が素早いので、お客様が次々と入れ替わっていきますから、長時間待つということはない。食べ慣れると、他のラーメン屋さんに行く気がしなくなっています。おすすめの一店ですね。


味玉入り中華そば

7月26日(月) 藤林晃司さん
 由布院の藤林晃司さんが昨日亡くなられた。先々週、中谷健太郎さんからの電話で容態がよろしくないというお話はうかがっていたが、こんなに早くお亡くなりになるとは、・・・。まだ57歳です。山荘無量塔をはじめ、美術館アルテジオ、手打ちそば処不生庵、ロールケーキのB−speakなど、事業展開を次々と進めておられました。何度か、直接お話をうかがう機会もいただきましたし、富山の八尾にもお越しいただいています。2002年2月、「アートなまちづくり談議」に由布院から桑野和泉さんたちと一緒にお越しいただき、その記録は『八尾風便り四』に盛り込まれています。その中で次のように語られています。「由布院が他の観光地と違う魅力の一つは、「観光の町を作る」のではなく、「その町に文化そして芸術があり、中で暮らす人達が非常に豊かな町になることが、町の発展につながるんだ」という、当時としては他の町とは非常に違ったコンセプトを掲げたことです」。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


7月25日(日) 町内バーベキュー大会
 唯一参加している町内会活動がバーベキュー大会かもしれない。運動会や盆踊りなども行われているが、参加したことがない。バーベキュー大会は、会場が金沢工大と近くて、参加者も多く、近所の方々と話す貴重な機会です。子どもからお年寄りまで、参加者の幅も広い。食べ物、飲物も豊富で、夕方5時からスタートして7時半までの間に、バーベキュー素材を一通り焼いていただきました。定番のビンゴゲームやじゃんけんゲームなどもあり、それなりに盛り上がりました。来年も是非参加したいものです。


バーベキュー会場

7月24日(土) 先行完全地デジ化
 本日12時に能登半島の先端・珠洲市と能登町の一部が完全地デジ化されました。不在にされている家ではかわっていない所も有りそうですが、常時お住まいの家はほぼ地デジ化されており、スムーズに移行が済んでいるようです。先行実験地域に名乗りをあげた意義は大きかったですね。公のお金を使って、導入が促進できたことと、全国に珠洲の名が何度も発信されています。ネット上でも、例えば、市長の泉谷さんが紹介されています。このようなタイミングで他のことでも珠洲の名前を全国に発信する活動を強化して行うべきです。今でも「珠洲」という名前は簡単に読んでいただけず、「すず」とふりがなをつけたり、最初からひらがな表記にしたりしています。地域名称はどこもそうでしょうが、定着させるためには常に発信しつづけないといけませんね。


7月23日(金) 八尾でのエコツアー
 風の盆おわらで有名な八尾地区でエコツアーを推進したい。八尾の中山間地域には、ブナ林が残る白木峰や人が関わってきた里山が展開しています。隣りの山田地区にもブナ林を始め魅力的な舞台があります。それらを保全し、活用することを同時に追求するためにも、エコツーリズムの発想で事業化に取り組むべきです。もちろん、自然を楽しむことだけがエコツアーではなく、文化的なることも対象となります。八尾の街や背後にある城山や街をはさむように流れる川なども活かすことも可能でしょう。そのような地域資源をいかに活かしつつ、遠来のお客様に楽しんでいただけるようにするか。事業主体となりうる人材を発掘育成しないと、事業は成立しません。そのことに取り組むことから進めていきたいものです。すでに、八尾の街を舞台にしたツアーを実施しているエコロの森という旅行会社を営む森田さんという方もおられます。そのような方が地域内に増えることが理想ですね。


以前の金沢便りはこちらをご覧ください。

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